FRP下地処理

2019.02.22

Work Flow, HARLEY-DAVIDSON, Work Flow

ステップボートの下地処理。

このステップボードはFRP製品なのでFRPの下地処理を行います。(素材によって下地処理のやり方が変わります。)

初めにパーツに熱をかけて膨れをチェックします。樹脂や樹脂とゲルコートな中にエアーが入っている場合、熱をかけると膨張して膨れてきます。膨れを削り樹脂を流し込んで穴を塞いでしまいます。

成形が甘い箇所は形をパテなどで整えます。クラックがある場合も樹脂で修正していくんです。

FRPパーツは下地処理が大変なのです。

 

 

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お客様からの指示です。

ランプのダクトは粗削りのままなので修正していきます。

一通り修正が終わりましたらサフェーサーの前にスプレーパテをペイントします。

これがスプレーパテをペイントした後です。

液体状のパテというイメージです。スプレーパテをペイントしてラインを出したり、小さな巣穴やヒズミなどはこれできれいに埋まってしまうんです。

普通のパテを盛るよりらくちんです。

形を整えたらサフェーサーをペイントして下地処理終了です。

ペイントも終わりこんな感じで仕上がります。