純正塗料
2018.03.20
2018年モデル XL883N
ヘッドライトボディーとサイドカバーを、2018年カラー「ボンネビルソルトパール」でペイントしました。
純正ではヘッドライトボディーとサイドカバーはブラックなので、ボディー色に合わせました。
ちょっとしたカスタムです。
純正塗料でペイントしてあります。
フロントフェンダーは色見本として預かりました。
ライダーズスポット ムラタ
2018.03.20
2018年モデル XL883N
ヘッドライトボディーとサイドカバーを、2018年カラー「ボンネビルソルトパール」でペイントしました。
純正ではヘッドライトボディーとサイドカバーはブラックなので、ボディー色に合わせました。
ちょっとしたカスタムです。
純正塗料でペイントしてあります。
フロントフェンダーは色見本として預かりました。
ライダーズスポット ムラタ
2018.03.16
純正部品でラインナップされている、スポーツスター用カスタムペイントリヤフェンダー。
純正通りにカスタムペイントしました。
異色のラインやグラデーション・シャドーをかけたりボリュームのあるペイントでした。
ハーレーダビッドソン茨城南
2018.03.15
XL883N
フューエルタンクのリペイントです。
タンクの後方に傷が入ってしまい修正してペイントしました。
通常マットペイントはタンクオールペイントになってしまいますが、リスクを負ってもスポットで出来ないかという依頼でした。
(ベースのブラックはスポットでペイントして、デニムクリヤーはタンク全体にペイントしてあります。)
当然、シルクデカールの部品供給はできないため細心の注意をしながらのペイントでした。
結果的にはベース色のボカシ目など全然わからなくきれいに仕上がりました。
2018.03.14
2018年モデル フォーティーエイト
ヘッドライトカウルとサイドカバーを、115周年記念カラー「レジェンドブルーデニム」でペイントしました。
フューエルタンクは色見本でお預かりしました。
CVO以外の純正色で片手に入るくらい、調色(色合わせ)が困難な色です。
流石ハーレー色にはこだわっています。日本には無い特殊な塗料を使っています。
これにはあっぱれです。
ご心配なくグランツにはその塗料があります。
ハーレーダビッドソンMJM札幌
2018.03.13
アレンネス製21インチフロントフェンダーを、2018年モデル純正色「トゥイステッドチェリー」でペイントしました。
こちらの色は、ハーレーダビッドソン純正塗料でペイントしてあります。
ここ最近2018年モデルの純正塗料を使うお仕事が非常に増えてきました。
そろそろ追加注文をしておかないと在庫がなくなってしまいます。
ハーレーダビッドソンMJM札幌
2018.03.07
XL883N アイアン
下記画像のメッキ調フレアーのタンクに、マットクリヤーをペイントするとこのような質感に仕上がります。
画像で伝えることがこれが限界なのが非常に残念です。
実際に見てもらいたい質感です。手間はかかってしまいますが、この業界に今までにないペイント技法です。
あえてメッキ「光物を」マット仕上げにしてしまう。
質感質感とくどいですが、マットの中にも輝きがあり何とも言えない仕上がりです。
グッドウッド二輪商会
2018.03.01
フォーティーエイト。
フューエルタンクのペイントです。シンプルに。
ビビットブラックにミルウォーキーのロゴをデカールで製作しました。
ピットインハーレーダビッドソン
2018.02.28
2000年モデルのFLTRです。
事故修理です。。Rフェンダーはプライムパーツからで、それ以外は損傷個所を直してリペイントしました
色は純正色のブロンズパール。今でいうアンバーウイスキーやセドナオレンジに近い色です。
18年以上も経っているので色褪せなどが進んでしまっていましたが、できる限り微調整まで行いペイントしました。
ロアフェアリング裏面はマットブラックでペイントしてあります。
ハーレーダビッドソン新宿
2018.02.27
TSUKAYU製 ロードキング用フロントフェアリング。
ビビットブラックでペイントしました。
今回拘ったのが、フェアリング裏面のペイントです。
デザインよくマスキングを行いペイントしました。
付属のカバーも裏面同様にペイントしました。
2018.02.26